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三笠観光のよもやま話~第31回~

皆さんこんにちは!

三笠観光、更新担当の中西です。

団体でバスを手配する時、幹事さんが一番気になるのはやっぱりここですよね。

「本当に安全に行って帰れる?」
「運転や運行体制は大丈夫?」
「万が一の時、ちゃんと対応してくれる?」

旅行は楽しいもの。でも、移動が不安だと楽しさが半減します。
だから観光バスは、価格や車両の見た目だけでなく、**“安全と安心の仕組み”**で選ばれるべき存在です。

今回は、観光バス会社が普段どんなことを重視しているのかを、依頼側(幹事さん)がチェックしやすい形でまとめます✨


1)運行は“当たり前の積み重ね”が一番強い✅

安全運行に派手な裏技はありません。
結局いちばん効くのは、基本を毎回やり切ることです。

✅出庫前点検(毎日やる)

  • タイヤの状態・空気圧(ひび割れ・偏摩耗)

  • ブレーキの効き・異音の有無

  • 灯火類(ライト・ウィンカー・ブレーキランプ)

  • ワイパー・ウォッシャー(雨の日の視界は命)️

  • ミラー・ドア・非常口の確認

  • 車内の安全装備(消火器など)

✅定期点検・整備(計画的に)

  • 法定点検(車検・定期整備)

  • 消耗品交換(ブレーキ、ベルト類など)

  • 不具合の早期発見・早期整備

「走れればOK」ではなく、**“万全で走る”**ための積み重ねが安全を支えます。


2)走行ルートの把握は、事故防止そのもの️⚠️

観光バスの運行は、ただナビ通りに走るだけではありません。
大型車には大型車のリスクがあります。

✅事前に確認していること(超重要)

  • 狭い道(すれ違い不可、急カーブ)↩️

  • 高さ制限(高架・トンネル・入口ゲート)⬆️

  • 重量制限・通行規制

  • 駐車場の導線(転回できるか、出入口の幅)️

  • 乗降場所の安全性(歩行者・車の流れ)

ここを甘く見ると、
「入れない」「Uターンできない」「降ろせない」などが起きて、ツアーがバタつきます‍
安全運行は、まず“ルート設計”から始まっています。


3)休憩設計は“安全に直結”する⏰

団体の行程で見落とされがちなのが、休憩の取り方。
でも実は、休憩の設計が上手いツアーほど、安全で快適です。

✅休憩が少ないと起きること

  • 乗務員の疲労が溜まる‍

  • トイレ問題で車内が落ち着かない

  • 乗降が焦って転倒リスクが上がる⚠️

  • 予定が押して「急ぐ空気」が出る(これが危険)

✅安全な行程の特徴

  • 休憩ポイントを事前に組み込む

  • 混雑する場所は避ける/時間をずらす

  • 当日も状況に合わせて“追加休憩”できる余白を持つ

観光は「時間通り」よりも、**「安全第一で微調整できる体制」**が大事です。
結果として、そのほうがツアーの満足度も上がります


4)乗務員の考え方:運転だけじゃなく“空気づくり”も仕事‍✈️✨

団体旅行は、移動時間もイベントの一部。
バス会社の対応ひとつで、幹事さんの負担がグッと減ります。

✅丁寧な案内があると助かること

  • 休憩の案内・集合時間の伝達

  • 到着予定時刻の共有(安心感が違う)

  • 乗降時の注意(足元、忘れ物)

  • 渋滞や変更時の状況共有

こういう“当たり前の声かけ”があるだけで、
参加者が落ち着く → まとまりが良くなる → 幹事さんがラクになる、という流れができます


5)現場対応力=当日の安心(ここが差になる)

観光は当日に想定外が起きます。

  • 渋滞で時間が押す

  • 天候が崩れる☔

  • 施設が混雑して入れない‍♂️‍♀️

  • 体調不良が出る

この時に大事なのが、現場での判断力と連携です。

✅対応力があるとツアーが崩れない

  • 代替ルートの提案️

  • 休憩場所の変更

  • 到着時間の再計算と共有⏰

  • 立ち寄り順の入れ替え

  • 状況に応じた“最適な落とし所”を提示

「予定通りにいかない時」こそ、バス会社の価値が出ます。
当日の小さな修正ができると、満足度は落ちません


6)依頼側がチェックしやすい「安心ポイント」リスト✅

幹事さんがバス会社を選ぶ時、聞いておくと安心な項目です

  • 点検体制:出庫前点検・定期点検はどうしてる?

  • ルート確認:高さ制限・狭路の確認はしてくれる?️

  • 休憩設計:休憩の目安や提案はしてくれる?

  • 当日対応:渋滞や天候で変更が必要な時はどう動く?

  • 連絡体制:当日連絡は誰と取れる?(運行担当/乗務員)

  • 案内:集合・乗降の案内を丁寧にしてくれる?️

このあたりを自然に説明してくれる会社は、運行がしっかりしている可能性が高いです。


まとめ:観光バスの価値は「到着」だけじゃない✨

観光バスは、目的地へ運ぶだけの存在ではありません。
旅の安心を支えるインフラです。

  • 点検と整備で安全を作る

  • 休憩と行程で疲労を減らす⏰

  • 乗務員の案内で団体をまとめる️

  • 当日の対応力でツアーを崩さない

当社は 安全運行を最優先に、行程設計から当日の運用まで丁寧に対応します✅
初めての幹事さんも、まずは

人数
日程
だいたいの行き先(方面でOK)

この3つだけでご相談ください
「どこで休憩入れる?」「何時出発がいい?」「雨ならどうする?」まで含めて、安心して進むプランを一緒に組みます。

 

 

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