皆さんこんにちは!
三笠観光、更新担当の中西です。
団体旅行でよくある悩みって、だいたいこの3つに集約されます
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「どこを回ればいいかわからない…」
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「時間が押してグダグダになる…」
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「歩きすぎて不満が出る…」♂️
そして重要なのが、ここ。
✅ この問題、観光地選びより“時間配分の設計”でほぼ決まります。
行程がうまい団体旅行は、観光地が多少普通でも満足度が高い。
逆に、名所だらけでも時間が崩れると一気にしんどくなります。
ここでは、幹事さん・担当者さんが押さえておきたい「行程づくりのコツ」を、現場あるある込みでまとめます✨
0)最初に知っておくべき前提:「団体は想定の1.2倍時間がかかる」⏳
団体旅行がズレる理由は、だいたいこれです
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トイレが分散して戻りが揃わない
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乗り降りに時間がかかる
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お土産が長引く️
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写真タイムが伸びる
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「ちょっと待って!」が積み重なる♂️♀️
だから行程は、最初から “ズレる前提” で設計するのが正解です。
1)まず「目的」を1つに絞る
団体旅行は目的が混ざります。
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観光したい人
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買い物したい人
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温泉でゆっくりしたい人
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グルメが目的の人
これ全部を一日で叶えようとすると、だいたい失敗します
おすすめは “主役を1つ決める” こと。
✅主役の決め方(例)
️ 食が主役:名物ランチ+道の駅(買い物)
♨️ 温泉が主役:昼食 → 温泉 → 早め解散
観光が主役:名所2か所+写真スポット
体験が主役:果物狩り/工場見学/クルーズ
主役が決まると
✅ 行程がスッキリする
✅ 時間が守れる
✅ 参加者の満足が揃いやすい
これが一気に進みます。
2)行程設計の基本は「3点主義」
団体の日帰りで一番安定するのは、だいたいこの形です
✅ メイン1つ+サブ1つ+最後に買い物(合計3点)
欲張って4点、5点入れると、ほぼ後半が崩れます。
特に団体は「移動・トイレ・集合」で時間が溶けるので、3点でちょうどいいです。
3)“滞在時間”は短めに作って、余白は移動に乗せる
現場でよくある失敗がこれ
滞在時間を長めに取る
→ その分押す
→ 後半がバタバタ
→ 「疲れた…」で終わる
団体は、移動やトイレに想定より時間がかかります。
だから「滞在時間を短めに設計して、余白は“移動”に入れる」のがコツです。
✅目安(押しても崩れない設計)
観光地:予定+10〜15分はズレる前提
️ 食事:予定+15〜20分はズレる前提
休憩:最低1回(できれば2回)
集合:出発の10分前に「点呼タイム」
「滞在を短くする」のではなく、
“当日に押した分を吸収できる場所”を用意するイメージです。
4)歩く距離は「年齢層」で設計を変える♂️
団体で不満が出やすいのが、歩く距離問題です。
若い団体だと問題なくても、シニア中心だと満足度が落ちます。
⚠️危険スポット(あるある)
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駐車場から入口が遠い観光地️→
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坂が多い場所⛰️
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階段が多いスポット
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足場が悪い(砂利・石畳)
✅ 行程に入れるなら、必ず「代替案」もセットで用意すると安心です。
(例:A班は散策、B班は売店で休憩、など)
5)昼食は“混雑リスク”が最大の地雷
土日・繁忙期に一番読めないのが昼食です。
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到着してから並ぶ
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団体は座席が揃わない
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提供が遅れて行程が崩壊
これが起きると、後半が全部ズレます
✅昼食で失敗しないコツ
️ 昼食が安定すると、行程全体が安定します。
ここが“勝ち筋”です。
6)休憩は「目的地」ではなく「行程の接着剤」
休憩って、つい軽く見られがちですが、団体では超重要です。
✅ 休憩があると
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トイレ問題が解決する
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集合が整う
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参加者の不満が減る
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遅れを回収しやすい
おすすめは「休憩をイベント化」すること
️ 道の駅
ご当地ソフト
写真スポット
これが入ると、休憩が“楽しい時間”になります。
7)最後は「お土産タイム」を入れると満足度が跳ねる️✨
不思議なんですが、最後に買い物時間があると満足度が上がりやすいです。
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30分〜45分確保
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道の駅/観光施設が鉄板
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帰りの車内の話題になる
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「買えた」=「旅した感」が出る
団体旅行って、最後の印象が全体の印象になります。
だから締めは “気持ちよく終わる設計” が強いです。
8)テンプレ:失敗しない日帰りモデル(例)️
✅王道モデル(3点主義)
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09:00 出発
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10:30 観光①(滞在60分)
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12:00 昼食(70〜90分)
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14:00 観光② or 体験(60分)
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15:30 お土産(40分)️
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17:30 帰着
※ここに「休憩」を1〜2回挟むと安定します
✅まとめ:団体ツアーは“詰め込み”より“余白”が正義✨
団体旅行は、たくさん回るほど満足するわけではありません。
むしろ、
✅ 時間に追われない
✅ 遅れてもリカバリーできる
✅ 歩きすぎない
✅ 昼食が安定している
この設計が、結果的に「いい旅だった」に繋がります。
当社では、
人数/ 年齢層/ 目的(主役)を伺い、
無理のない時間配分で貸し切りツアーをご提案します
「日帰りでどこまで回れる?」
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